対魔忍RPGのレイドボス『村雲源之助』の特徴・対策・攻略法を解説! 未知の力を秘めた装備『輝煌』シリーズをゲットしよう♪
こんにちは、タケノコです!
対魔忍RPGでチャプター22で実装されたレイドボス。
『村雲源之助』の特徴・対策・攻略法を解説したいと思います!

レイドボス『村雲源之助』

チャプター22のレイドボスは『村雲源之助』
妖刀・落椿村正の所有者。
秋山凜子とは逸刀流を共に学び、兄弟子だったが破門された。
剣の腕はかなり優れており、生きた突きを5連続で撃てるほど。
魔界の肉腫により余命幾ばく。
腐った顔を隠すために顰の面を常につけている。
陽炎という絶世の美女に愛され、介抱されていた。
異能系忍法・傀儡の術の使い手。
目に見えないで念糸で他者を思うがままに操ることが可能。
この能力を犠牲を問わずに多用したため、逸刀流の道場で孤立を深めた。
死者を操る禁忌・死者傀儡も使用するほどに堕ちている。
凜子と戦うために...
凜子に落椿村正を預けた砥ぎ師を斬殺。
その際に奪った石切兼光を用いて凜子と交戦。
顰の面を割られ、凜子に情けをかけられたことに激昂。
「返して欲しければアミダハラに1人で来い。」と言い残し撤退。
その後、バルド・バルドが提示した非道な条件を呑み魔性化。
不死者の心臓と1つになることで、人間を超えた力を手に入れる。
凜子との決闘の末...
最終決戦の舞台となったのは死霊が集まる阿弥陀城の墓場。
死期を悟り、最後の悲願である凜子との決闘に臨む。
部下を手にかけて傀儡にし、阿弥陀城の死霊まで利用。
果ては凜子が使いこなすことに成功した村正を奪うなど。
剣士としてのプライドを捨てたなりふり構わない戦いを展開。
最後は奥義「二刀断己相殺剣」を繰り出すも、凜子の「無刀一文字・虚空斬」の前に敗北。
凜子に病気を悟られており、その影響で剣が乱れていたこと。
そのせいで情けをかけてしまったことに対する詫びを入れられ。
後悔は一切なく、凜子の剣は美しかったと述懐。
兼光は凜子に返し、村正は陽炎にと最期の頼みをし。
「剣に・・・悔いなし・・・」と最期の言葉を残して塵と化した。
その際に村正からは完全に妖気が消えていた。
22章の設定裏話を知りたい方はそのだまさき先生のブログへ!
⇒https://masaki-sss.hatenablog.com/entry/2020/03/27/030714
レイドボスとしての特徴
村雲源之助のレイドボスとしての特徴は以下の通り!
・属性は魔性
・過去最高のHP
・基礎火力はかなり高め
・バフを絡めた総合火力はゲーム屈指
・防御力は高め
・SPDは71
・単体攻撃スキル(HPの減少に伴い威力が上昇?全て高威力)
・身構えている⇒単体超高威力攻撃スキル
・3体同時攻撃スキル(HPの減少に伴い威力が上昇?最後の方の火力は高め)
・全体攻撃+ATKバフ(25%?)スキル
・全体攻撃+ATK・SPDバフ(30%?効果は永続?)スキル(HP50%が発動スイッチ?)
・引き続き調査中
ゲーム中最高クラスの強敵...
耐久面は過去最高のHPを誇り、防御力も中々。
攻撃面は非常に高い基礎火力に高火力のスキル。
おまけに消える気配のないATK・SPDバフを備えていてかなり強力。
超人属性であればある程度ダメージを抑えることは可能。
しかし、それでも簡単に押し切られる程度の火力を備えています。
前回のクーガーLAWSと比べると単体対象の強力なスキルが多い印象。
生半可なユニットでは瞬殺されてしまうでしょう。
今回も攻略の難しい歯ごたえのあるボスの登場です...!
クーガーLAWSに次ぐ強ボス!
これまでは間違いなくクーガーLAWSが最強でした。
火力面で源之助はそのクーガーに匹敵するものがあります。
しかし、魔性属性で対策を取りやすいことを考慮するとちょっと及びません。
先日味方の科学・自然属性が強化された影響でクーガーはちょっと弱体化。
それでも源之助は2番手止まりな印象。
雑魚しかいなかった魔性属性のボスでは間違いなく最強だと思いますが♪
五車祭ユニットの実験台・かませ犬?
そんな源之助が脅威だったのは五車祭前まで。
アサギと舞の登場により状況は一変。
アサギの試し斬り、舞のための装備を落とすために用意されたのでは?
と、思うほど攻略しやすくなりました♪
やっぱり五車祭ってヤバいわ...
対策・攻略法
対策・攻略法は属性相性で優位に立ち、守り重視の部隊を組むこと!
村雲源之助は魔性属性なので基本は超人属性で固めるのがベスト。
しかし、超人属性はDEFバフ・ATKデバフを使えるユニットが少な目。
その類のスキルが使える精神属性以外のユニットも総動員して。
まずは全滅しない部隊編成を心掛けましょう。
全滅しない部隊が出来たらそこから火力を少しずつ調整。
少しでも多くのダメージを与えられる編成を作っていきましょう♪
アタッカー3~4体+回復・補助役1~2体。
こんな構成になると思います。

要はATKデバフ・DEFバフ要員!
火力が凄まじいので、属性相性だけでは生き残るが難しいです。
やはりATKデバフ・DEFバフがあると安全・安心。
両方同時にかけられる上に攻撃できる【真祖の血脈】フェリシア。
DEF・SPDバフと同時に攻撃できる【バレンタイン】甲河アスカ。
DEFバフと同時に回復できる槇島あやめ。
このあたりのユニットを上手く使うことが攻略の鍵です♪

回復要員は部隊全体の力に合わせて!
鍛え上げられた部隊、回復要員なら1体でも十分。
逆に自信がないなら回復要員は多めにするのがオススメ♪
HP・SP即時回復の七瀬舞。
攻撃+SP即時回復の【超音速ベーシスト】井河さくら。
HP・SPリジェネの【双子の鬼娘】ユフィ&ソフィ。
この3体が現在の頂点。
さくらと舞はコンビで、双子は単独でも活躍できるはず♪
持っていない場合はすーぱーそに子とナディアなど。
即時回復とリジェネを上手く組み合わせていきましょう!

バフを打ち消すという手も...
対魔新年【井河アサギ】の奥義なら敵のバフを打ち消すことが可能!
ただ、個人的にはちょっとオートでは使いにくかった印象。
バフと同時に攻撃を仕掛けてくるので一撃目は止められず。
打ち消したと思ったら、またすぐにバフをかけられるという事もありました...
使う場合はこのユニットの他にDEFバフ・ATKデバフ役。
もしくは回復要員を多めに入れたいところ!
対村雲源之助部隊

私が現在使っているレベル50用の対村雲源之助部隊を紹介!
今回は私には珍しく割とガチな構成。
こんな構成もある程度に思ってもらえると幸いです♪
リーダーは【超音速ベーシスト】井河さくら!

役割はLSでアタッカー陣の火力・クリティカル率の底上げ。
奥義の「ベース・アタック!」でSPを回復しつつ、大ダメージを与えること!
装備は輝煌4・迅刹2のスキル効率・効果アップセット!
結構脆いので序盤は不安定。
中盤以降はバフ・デバフ・回復が途切れない限り、倒されることはないです。
SP回復役は2体いて初めて効果を真の発揮するので絶対に欠かせない存在♪
アタッカーは【フル装備】井河アサギ!

役割は奥義の「隼の術・鳳刃華」でATKバフを自身にかけつつ。
圧倒的な火力でダメージをガンガン稼ぐこと!
装備は天賦4・奮迅2のクリティカル特化セット!
奥義の威力は他の追随を許さない圧倒的なもの。
クリティカル込みで約3万4000程度のダメージをコンスタントに計測。
SP回復役の2体のおかげで2~3ターンに1度奥義を撃つことが可能♪
アタッカー2体目は【ハロウィンヴァンパイア】鬼崎きらら!

役割は奥義の「トリック・オア・トリート」でATKバフを自身にかけつつ。
高い火力でダメージをガンガン稼ぐこと!
装備は天賦4・奮迅2のクリティカル特化セット!
奥義の威力はアサギを除けばトップクラスのはず。
クリティカル込みで約2万程度のダメージを与えます。
SP回復役の2体のおかげで2~3ターンに1度奥義を撃つことが可能♪
アタッカー兼バフ兼デバフ役は【真祖の血脈】フェリシア!

役割は奥義「魂狩り大鎌」でATKデバフとDEFバフを付与しつつ。
ついでにダメージを稼ぎ続けること!
装備は天賦4・奮迅2のクリティカル特化セット!
攻撃重視のこの部隊に不可欠な存在。
奥義が3ターン目までに発動すればほぼ安泰。
非常に脆いので、序盤の集中攻撃を避けられるかが全て。
SP回復役の2体のおかげで3ターン前後に1度奥義を撃つことが可能♪
アタッカーの条件は基本的にUR以上の超人属性ユニット!
候補は数えきれないくらい沢山います。
手持ちで一番火力と耐久力を両立できるメンバーを選出してみて下さい♪
おすすめは【フル装備】井河アサギ。
1人だけ次元が違います...
精神属性以外のATKデバフ・DEFバフができるアタッカーも1体欲しい!
超人の脳筋たちは火力に特化し過ぎて防御面がおざなり。
必ず1体は入れておきたいです♪
おすすめは【真祖の血脈】フェリシアと【バレンタイン】甲河アスカ。
どちらかいると安定度が劇的に上がります!
装備はユニットや状況に合わせた組み合わせを!
今回は奥義を連発できる環境で火力が一番出そうな天賦4・奮迅2に統一してますが。
攻撃がきついと感じたら無双4・迅刹2。
通常攻撃で押したいなら双撃6。
安定した火力を求めるなら天賦4・迅刹2。
こんな感じで、様々な組み合わせを試しましょう!
もう一昔のように鉄板という装備は存在しないです。
自由に組み合わせを変更できる素晴らしい時代ですので♪
HP・SP回復役は七瀬舞!

役割はスキル2の「神気・回復陣」で味方のHP・SPを回復し続けること!
装備は輝煌4・迅刹2のスキル効率・効果アップセット!
SPDを調整して、さくらより先、他のメンバーの後に動くようにするのがポイント。
本当はさくらの後が良いんだけどまだ厳選不足...
戦い方としてはスキル2を撃つには手動操作が要求されるため。
最初にSP回復薬(中)を使ってスキル2を指定。
もしくはSPが溜まった頃合いを見計らって操作しています。
若さくらとのコンビ、迅刹2の効果が絡むとSPが減ることはなくなります。
無限回復機関と化した姿は恐怖すら感じる奮闘ぶりです...!
でも、今考えると迅刹2より隠影2の方が良かったかも?
スキルレベル5だと2ターン目にSP回復(小)を使えばスキル2が発動できるし。
迅刹2による奥義の暴発も防げるから。
回復・補助役の条件は精神属性以外のUR以上のユニット!
大まかな候補としては以下の通り。
【双子の鬼娘】ユフィ&ソフィ、七瀬舞、【超音速ベーシスト】井河さくら。
槇島あやめ、すーぱーそに子、ナディア、アンジェ。
このあたりが無難でしょうか。
回復役は双子なら1体でも十分、舞か若さくらがいるとさらに鉄壁。
舞と若さくらはセットで。
他の面子はリジェネと即時回復の組み合わせで2体選びたいところですね。
補助に関しては今はアタッカーにバフもデバフもつくような時代。
余裕があれば補助特化のユニットを選出しても良いですが。
そんな余裕も必要もないと思います。
装備はユニットや状況に合わせた組み合わせを!
隠影2、累2、迅刹2、天賦2、堅忍2、堅忍4、輝煌4、快癒4、不屈4などなど。
組み合わせは多岐に渡ります。
ユニットの役割を見極めて適切な装備を選んであげて下さい♪
サポートは火力を上げるスキルを!

サポートは火力を上げるスキルを!
敵の火力は凄まじいです。
しかし、こちらもかなりのダメージを与えないといけません。
なので、基本的にはATKアップ+α。
どうしても攻撃に耐え切れない場合はHPアップを選んでみて下さい!
これで準備は完了!
いざ決戦へ...!
レベル50との戦い!

今回編成した部隊でレベル50の村雲源之助と戦ってみました!!
レベル50の村雲源之助のHPは79万7600!
過去最高のHPに加えて苛烈な攻撃。
ゲーム屈指の強敵です...
さぁ、戦闘開始!
1戦目


まさかのワンキル!
操作は最初のターンにSP回復薬(中)で舞を回復し、スキル2を選択しただけ。
あとは所々データを取りながらオートで見ていただけです。
若さくらと舞の超回復。
それによりアサギ、きららの奥義連発が可能になり。
今までとは異次元のダメージを与えることに成功。
守りはフェリシアのデバフにより受けるダメージを大きく軽減。
一切苦戦することなく、あっさりと勝利できました!
感想
まさかの事態...
村雲源之助と『輝煌』シリーズは五車祭ユニットのために用意されていることは。
最初に戦った時にかなり苦戦していたので分かっていました。
しかし、まさかここまでとは...
元々強いボスがいなかった魔性属性のボスはもはや敵ではないですね。
大きな時代の変化を感じる戦闘でした(>_<)
時間の無駄なので早めに救援を!
MVPが獲れそうだと思ったら、早めに救援を呼んだ方が良いです。
1人で倒し切るにはそこそこ時間がかかりますし、何の意味もないので。
しばらくは新装備に釣られて、あっという間に狩ってくれるはずです♪
新装備『輝煌』シリーズ

村雲源之助を倒すともらえる装備は『輝煌』シリーズ!
SR装備の効果は2setボーナスが「ATKが小アップする。攻撃時のSP増加量が中アップする」
4setボーナスが「最大SPが大アップする。スキルの消費SPが小アップし、スキルの威力と回復効果が大アップする」
装備の評価はこちらの記事で
4setボーナスはロマンの塊♪
4setボーナスはロマンの塊♪
装備すると最大SPが30%アップ。
スキルの消費SPが10%アップ。
スキルの威力と回復効果が30%アップします。
特に恩恵が大きいと思われるのがHP&SP回復スキルや攻撃+回復スキルを持ったユニット。
この効果はリジェネの効果にも有効、毎ターン30%プラスになります。
SP即時回復系は回復量が最大SPを超過して無駄になる難点がありましたが。
そこを最大SPを上げる効果によりカバー。
非常に使いやすくなっています♪
出た時期を考えると七瀬舞と【超音速ベーシスト】井河さくらを強く意識していると思います。
実際使ってみると奥義連発で最高に楽しいのでぜひやってみて欲しいですね♪
今後トレンドになる組み合わせの1つで間違いないでしょう!
2setボーナスは地味。
2setボーナスは非常に地味。
装備するとATKが10%アップし。
攻撃時のSP増加量が20%アップするというもの。
非常に地味で使いどころの難しい印象。
累2の攻撃版といった感じなので、補助役に装備するのが適切かなと思います。
活躍の場はどこでも使えると思いますが、1番はやはりアリーナ。
理詰めで考えて、どうしてもSPが足りない時に使うと活躍するのではないでしょうか♪
地味だけどあると便利な組み合わせとして生き残りそうです!
まとめ!
村雲源之助はゲーム最高クラスの難敵!
HPも火力も非常に高く、苦戦は必至。
五車祭さえなければずっと恐れられる存在だったでしょう...
まずは超人属性中心に全滅しない部隊を作りを最優先。
そこから少しずつダメージを稼げる部隊を作っていきましょう!
『輝煌』シリーズは今後のために集めておきたい装備!
4setボーナスは今後のトレンドに!
2setボーナスも選択肢にあると便利♪
今後に備えて最低2~3体分。
しっかり厳選しておきたい装備ですね!
新装備なので、今が集めるチャンス♪
実装後1カ月くらいは救援要請も沢山流れて来ると思います!
自発も救援も積極的に参加して、必要な分だけ集めちゃいましょう!
流行っていた編成を試してみた!(20/3/26追記)

ツイッターで流行っていた編成を試してみました!
静流のところは双子が多かったですが、私は持っていないので...
要はSPの回復率を高めて、奥義連打で押し切るというコンセプトなので問題ないでしょう。
折角なので試しにレベル50の源之助と戦ってみました♪


無事に30ターン以内に撃破成功♪
戦い方は本編と同じ。
最初に舞にSP回復薬を使って後はオート。
実際に使ってみると凄く楽しかったですね...!
しかし、安心感は全くなかったです...
何回も1回止めてアイテムを使うか迷った場面がありましたね。
静流を双子に代えれば安定感は出そうです。
でも、その分火力が落ちるので一長一短ですね。
あんまりメリットを感じなかったので、私は本編で作った部隊で行こうと思います♪
流行っていた編成を試してみた・その2!(20/3/28追記)

ツイッターで流行っていた編成をまた試してみました!
参考にしたのはこちら⇒https://twitter.com/aoi_nagisa/status/1243550218882183169
葵渚先生はきららではなく、対魔新年【井河アサギ】を使っていました。
私はいけるかなと踏んで攻撃重視のきららを加えた編成に。
行動順はアサギ⇒きらら⇒若さくら⇒舞⇒そに子。
こうすることでSP回復トリオの力で毎ターン奥義とスキル2が撃てます♪
試しに恒例の実験台、レベル50の源之助と戦ってみました!


20ターンで撃破成功♪
最初のターンにSP回復薬(中)を舞に。
2ターン目に若さくらにSP回復薬(小)を投与。
あとは舞とそに子をスキル2に指定してオート。
結論から言えば、対魔新年【井河アサギ】の方が良かった。
18ターン目に若さくらが一撃で落とされたのが本当に痛かった...
さくらが生き残っていれば19ターン目に奥義を発動できたので、多分そこが私の限界。
とりあえず救援向きではないですね、やることが多過ぎるので(^_^;)
スキルが事前に指定できるようになれば主流になりそうな気はしますが。
追記)
2ターン目に舞(SL5)にSP回復薬(小)を投与、スキル2に指定。
3ターン目にそに子(SL5)にSP回復薬(小)を投与、スキル2に指定。
これでいけるのでそこまで手間ではないかも?
現在の部隊(20/3/30追記)

現在の対村雲源之助部隊はこのような編成に!
蛇子をリーダーにすることで単純な火力の底上げと奥義演出時間のカット。
アサギさんときららの装備を無双4・双撃2にすることでクーガー戦でも対応可能に。
そに子と舞に重撃2をつけることにより、源之助は多少運が絡みますが。
クーガー戦ではほぼ100%双撃2の効果を発動できるようにしました♪
もっと良い編成はあると思うので、今後も試行錯誤していきたいですね...!
今回はこれでおしまい、よいエロライフを!
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